「一般健康診査」の結果、各種がん検診は陰性。でも「白血球が少ない」というのが気になる

2015年4月から国民健康保険に切り替え、初年度は「一般健康診査」となり、受診に申込みが必要なことは紹介しました。

「一般健康診査」と同時実施の検診

そして近隣の病院を知るためにも、歩いて行ける場所にあって評判もよい内科病院を選んで「一般健康診査」を受けてきました。

 

「一般健康診査」と同時に「大腸がん検診」「前立腺がん検診」「肝炎ウイルス検診」も受けられるということで、せっかくなので希望しました。

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特に「前立腺がん検診」は対象者が平成28年3月31日時点で 50歳から 74歳までの偶数年齢男性の希望者 ということで、52歳になる私は受けておきたいわけです。

 

あと「胃がんハイリスク検診」も検査項目にありましたが、先日、ピロリ菌の除菌治療を終了したばかりなので必要ないでしょうと言われました。

「胃がんハイリスク検診」は「血液検査」なので、治療時に「呼気検査」を受けていれば、そのほうが正確なのだそうです。

 

すると「大腸がん検診」のため、一般健康検査のあとで「便潜血検査」の容器を渡され、2日間で採取後、病院に持っていき、そこから 1週間で結果を聞きに来てください、となりました。

会社員時代は「便潜血検査」の容器は検診の前に配られていたので、あとから持っていくというのは新鮮でした。

大腸がん検診「陰性」、前立腺がん検診「異常なし」

ピロリ菌の除菌が完了していたので「胃がん」になる可能性はグッと下がったと認識していますし、そうあって欲しいです。

すると私のような年代の男性で気になるのは「大腸がん」と「前立腺がん」ですが、特に「前立腺がん検診」は受けた記憶がありません。

 

そんな注目の検診の結果は「大腸がん検診」は「陰性」、「前立腺がん検診」は「異常なし」でホッとしました。

その「前立腺がん検診」は、どうやら「PSA(前立腺特異抗原)値」が指標のようで、私の場合 0.48ng/ml 。

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結果用紙によると「PSA値」による判定は

  • 異常なし(1.0ng/ml 未満)
  • 経過観察(1.0ng/ml~4.0ng/ml 以下)
  • 要精密検査(4.0ng/ml を超える)

ということで私は「異常なし」。「今後も2年に1回の健診受診をお勧めします」との記載でした。

 

ちなみに「PSA」は「Prostate Specific Antigen」の略で、前立腺で作られる前立腺液(精液の一部)の中に含まれるたんぱく分解酵素(前立腺特異抗原)のことだそうです。

PSAは腺細胞から分泌されているものですから、健康な状態でもふだんから血液の中に流れ込んでいます。しかし、それは極々微量です。ところが前立腺に疾患があると、産生量が増加して血中に浸出します。PSA検査が前立腺がんの早期発見に効果的といわれるのも、前立腺に腫瘍ができるとPSAの血中濃度が高まるからです。

なるほど。初めて聞きました。とりあえず「異常なし」でよかったです。

 

さらに肝炎ウイルス健診も「C型」「B型」ともに「陰性」という結果でした。なにはともあれ、めでたしめでたし。

メタボ状態と問題のある生活習慣からは卒業

測定した機械が違うので参考までですが、以下のような結果推移となりました。

  • 測定(年月) 2012/12 → 2014/12 → 2015/10
  • 身長(cm) 181.2 → 181.4 → 181.2
  • 体重(kg) 82.4 → 67.9 → 64.6
  • BMI 25.1 → 20.6 → 19.7
  • 腹囲(cm) 88.2 → 73.5 → 72.3
  • 中性脂肪(mg/dl) 76 → 73 → 31
  • HDL(mg/dl) 44 → 52 → 65
  • 最高血圧(mmHg) 99 → 104 → 100
  • 最低血圧(mmHg) 60 → 59 → 70
  • 空腹時血糖(mg/dl) 97 → 92 → 73
  • HbA1c(%) 4.9 → 5.2 → 5.0
  • 尿酸(mg/dl) 5.1 → 3.9 → 5.0
  • γ-GTP(U/I) 83 → 29 → 24

体重、腹囲が完全に 20代の数字に戻り、中性脂肪や γ-GTP の値も下がりました。血圧は若いころから低いままです。

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2013年頃には腹囲が 85cm を超え、「メタボリックシンドローム予備群」に入りかけていましたが、完全に離脱したといえるでしょう。

現在では運動習慣も定着し、夜 9時以降は何も食べなくなり、お酒もほとんど飲まなくなって生活習慣もすっかり優等生となりました。

「白血球が少ない」のが気になる

そんな診断結果で唯一、気になったのが「白血球が少ない」という点でした。

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「白血球数」が基準値が男性で 39-98 なのに 27 というのはかなり少ないです。

 

気になるので再検査を受けたところ 36 という数値となり、それでも低いですが、まあ異常値ではないとのことです。

先生に伺うと、原因としては「薬の服用」などがあるそうです。確かに常用薬はありますが、もう何年も続いているので大きな影響があるとは思えません。

 

検索すると、こんな記事もありました。

やはり「薬の服用」については書かれていますね。

 

一方で、いままで気にしていなかっただけで過去のデータを調べてみたところ

  • 白血球数 38.4 → 37.3 → 36

ということで、これまでも低めであり、今回も再検査の値であれば、それほど低くなったわけではなさそうです。

 

もちろん注意して推移を見ていくつもりです。先ほどの記事で「どうやったら改善する?」の中に

まずは、生活習慣の改善です。朝・昼・晩の食事をしっかりと摂取することが大切になりますが、冷たいものの摂りすぎはなるべく避け、暑い時期でも暖かいものをしっかりと食べるようにしましょう。また、良質な睡眠を心掛けるようにすることや定期的な運動を自分が出来る範囲内で行うこともストレス解消になるため、白血球の改善に繋がるでしょう。

いま、ちょうどキーワードにしている「良質な睡眠」が出てきました。さらにきちんとした生活を続けて行きたいと思います。

健康検査の結果をブログに書く意味

正直、私の健康診査の結果など、私にしか意味がないことです。しかも単発の結果よりも『前年の自分の数値との比較』が重要です。

そんなものをブログで紹介して意味があるのかということですが、今回書いてみて良かったと実感しています。

 

それはブログに書く以上、各項目の意味を調べたり、前年の結果と比較したり、データをじっくり読み込むからです。「PSA値」なんて初耳でした。

会社員時代は健康診断を受けても、結果をパッと見てそれっきりでした。でも、きちんと数値の変化やその意味を把握して初めて受診した価値があります。

 

特に注目していなかった「白血球数」には今後も気を付けていきます。

kenkoushindan_saiketsu

フリーになって健康管理について以前よりも数段、気にかけるようになりましたが、いまから来年の結果との比較が楽しみです。

 

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