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朝食抜き健康法のバイブル本「長生きしたければ朝食は抜きなさい」

2014.10.20

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9月半ばから朝食抜きにして「1日2食」にしていることは紹介しましたが、1ヶ月を過ぎてほぼ習慣化できました。

体重も 73kgと 10年前の状態に近づき、朝起きたときの悩みだった腰痛もなくなり、体調もいいので「私に朝食抜きは合っている」と実感しています。

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朝食を抜いて本当に大丈夫か?

とはいえ、半世紀も「1日3食」だったので本当に大丈夫か?という一抹の不安はあります。特にネット検索では「朝食抜きはいけません」という情報のほうが圧倒的に多いのです。

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一方で「朝食抜き」で検索すると一番上に表示されるのが

というページで、サイト全体を読むと説得力があり、先に挙げた「朝食抜きはいけません」の情報で書かれていることにも丁寧に反論しています。

ただ、このサイトは筆者を明らかにしていないのが残念です。

 

そこで、この「1日2食健康法」の中で推薦図書とされている「長生きしたければ朝食は抜きなさい」という本(2002年初版)を買って読んでみました。

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どうやら「1日2食健康法」というサイトは、この本の抜粋に近いです。また、先日の「1日3食をやめなさい!」も、この本の内容に近い部分が多いです。

 

そして、この本の監修をしている甲田光雄さんという博士が「朝食抜き」を提唱している最も有名な方らしく、関連著書も多く、レビューの評価も高いです。

いわば「朝食抜き」健康法のバイブル的な本ですが、レビューの中には、

  • 本に書いている方法を試して体調を崩した
  • この博士自身が長生きではなかった(85歳?)

という低い評価もあり、捉え方は「人それぞれ」です。まあ、青年時代に健康でなかったという博士が 85歳でお亡くなりになったというのは十分に「長生き」だと思いますけど…。

「長生きしたければ朝食は抜きなさい」を読んで

最後まで本を読んだ感想ですが、前半の朝食抜きがなぜよいのか説明する部分には説得力があり、さらに 1日2食の注意点も丁寧な内容で参考になりました。

ただ、そのあとのメニュー紹介で「中級編」は量が少なすぎないか心配ですし、最後の「あらゆる病気は1日2食で効果がある」的な内容は極端に感じます。

 

結局、朝食を抜くか抜かないかは二者択一ではない、というのが私の解釈です。

たとえば朝食を抜くと体に悪い理由と、抜く場合の注意点を並べると

  • 朝食を抜くとドカ食いしてしまう
    → 朝食を抜いても昼夕は腹8分目を心がける
  • 朝食をとらないと、午前中ボーッとする
    → 今までの習慣が崩れたためで慣れてくる
  • 朝食を抜くと必要な水分が摂取できない
    → 生水と柿茶を最低でも合計 500ml飲む

というように、双方の主張はそれほど違いはないということです。

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要するに、朝食を抜いているのに

  • 午前中に水分補給をしない
  • 昼食をドカ食いしてしまう
  • 間食や夜食を食べてしまう
  • 不規則な生活を続ける

のであれば体に悪いし、朝食を抜いた意味がありません。逆に上記の点に気を付ければ朝食を抜いても大丈夫でしょう。

こうなると各人の年齢、健康状態、生活環境、生活習慣によって違ってくるので「1日2食」が万人向けではないのは明らかです。

私には「朝食抜き」が合っているようです

私は現在、自分で食事の時間やメニュー、量を自由にコントロールできるので、無理せず、注意点も忘れずに「1日2食」を続けられます。

 

一方で、ますます誰にでも勧められる方法ではないという思いを深めました。

朝食を美味しく食べながら健康な人が朝食を抜く必要はありませんし、試して自分に合わないと感じる人も無理しないほうがいいです。

 

なにはともあれ、会社員時代はここまで健康のことを考えていませんでした。

それが独立して時間に余裕ができ、50歳を越えて体に不具合も増えてきたので、どうすれば元気に「生涯現役」で過ごせるかを考えるようになりました。

 

長生きしても健康でなければ楽しくありません。なにが自分に合った食生活か模索しながら、無理なく続けたいと思います。

 

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