A4サイズのファイルや雑誌も収納できるカラーボックスでデッドスペースをなくしました

ほぼ完成した仕事机ですが、まだ不満なところがあります。それはL字に配置した机の角にできたデッドスペースです。

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ケーブルのたまり場になって、せっかくのスペースが活用できていません。

A4サイズ対応のカラーボックス

そこで、このスペースにカラーボックスをはめ込んで、使えるスペースを確保してみました。

ポイントは「A4サイズのファイルや雑誌も収納できる」ことで、仕事の資料もたっぷり収納できます。

 

実際にデッドスペースにはめ込んだ結果がこちら。もちろん、事前に寸法を計った結果ですが、本当にピッタリとはまりました。

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書籍やファイルの収納に最適

これでデッドスペースがなくなり、さらに理想に近づきました。

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せっかくなので、3段のA4対応カラーボックスも 2台、同時に購入して床に散らばっていた書籍類を収納しました。

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これでリビングも仕事部屋もスッキリしました。

知らない人に教えたいサイズ

一般的なカラーボックスのサイズは書籍の整理には向かないのですが、このサイズは気に入りました。

私のように一般的なカラーボックスしか知らない人は多いのではないでしょうか?

 

A4サイズの本や書類の手軽な収納方法にお悩みの方には、検討の価値はありだと思います。

もちろん、おしゃれな家具とは言えませんけど…。

 

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