「クッキングシート」を買ってスキレットで「焼き鮭」に再挑戦

前回、キッチンペーパーを使ってフライパンで「焼き鮭」に挑戦しました。

うまく焼けたもののキッチンペーパーに鮭の焼いた表面がガッチリとひっついて、ちょっと不満が残りました。

とりあえず「クッキングシート」で再挑戦

そこで今回はレシピ通りに「クッキングシート」で再挑戦!というわけです。

Cpicon ふっくらうまい!フライパンで焼き鮭 by ゆんまま♪

 

早速、スーパーで「クッキングシート」と「鮭の切り身」を買ってきました。

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「クッキングシート」は 246円(税抜)。25cm x 5m なので 25cm 角で使うと 20回は使える計算になります。

 

メーカーはクックパーを選びました。

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クッキングシートの「取り扱い上のご注意」で

フライパンやグリルで使用しない。

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と書かれており苦笑い。

 

本来は、焼き鮭には「フライパン用ホイル」のほうがいいようです。

でももう「クッキングシート」を買ったので自己責任でやってみます。

焼くだけなら 15cmスキレットで十分

クッキングシートはラップと同じように引き出して、適当な長さで切り取ります。

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鮭の切り身を焼くだけなので、半分に切って 15cm のスキレットで焼くことにしました。クッキングシートもはみ出さないようにトリミングしました。

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当然ですが、キッチンペーパーとは全然違いますね。

 

中火で2分焼いたあと、弱火にして 4分。

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フタを取って強火で 2分ほど。いい感じで焼けてきました。

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鮭を裏返すとき、少し焦げ目は付いていますが、クッキングシートには引っ付かずに外せました。

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裏返してから中火で 2分でできあがり。

スキレットで焼き鮭が最後まであったか

こちらがクッキングシートを使った林亭「焼き鮭定食」。

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中までしっかり焼けています。スキレットの保温効果も十分。

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シートにこびりつくこともなく、いい感じ。

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炊き立ての「ゆめぴりか」との相性抜群。

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後片づけはクッキングシートを捨てるだけ

最後までこびりつくことなく、おいしくいただけました。

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後片づけもクッキングシートを捨てるだけ。

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これなら気軽に焼き魚ができそうです。ごちそうさま。

 

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