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ケニア産コーヒー豆「ツングリ ファクトリー」を酸味を活かした焙煎で味わう(カルディ コーヒーの旅)

2019.01.10

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カルディ」のコーヒー豆売り場で「コーヒーの旅」シリーズとしてケニア産「ツングリ ファクトリー」を推していたので買ってきました。

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エリアは「Kirinyaga(キリニャガ)」地区

説明文によると

ケニアのコーヒー生産は、小規模農家が大切に育てたコーヒーを近隣の精選工場に持ち込むのが一般的。ツングリファクトリーには1,115名のメンバーが所属。皆の手によって集められたコーヒーチェリーは丁寧に精選され、高品質なコーヒーがつくられます。

ということですが、エリアの紹介がありません。

 

そこで「Thunguri Factory」で検索すると英文ですが詳しい記事がありました。

これによるとエリア的には「Kirinyaga(キリニャガ)」地区のようです。

 

ただし、ロケーションは「Karatina」となっていますが、ここはマップでは「Kirinyaga」ではなく「Nyeri(ニエリ)」地区にあります。

要するに「Kirinyaga」と「Nyeri」の境に近い「このあたり」でいいのでしょう。

品種は「SL(Scott Laboratories)28」が中心

先ほどの英文ページによるとコーヒー豆の品種は「SL28 & 34」が中心のようです。

Drying Method: Sun
Harvest Method: Handpicking
Harvest Season: Early: April – June; late: October – December
Varieties: SL 28 & 34
Soil: Rich Red volcanic and loan soils

「SL28」で検索すると以下の記事に詳しいです。

SL-28の由来は1930年代にまでさかのぼります。アフリカ東部に位置する当時のタンガニーカでコーヒーの植生を観察していたスコット研究所の研究員が、この種が乾燥耐性を持っている可能性に気づき、1931年にそのコーヒーの種子を持ち帰ります。研究所で栽培した結果、この種が乾燥耐性に加えて優れた風味特性も持つことが確認され、SL-28というコードをつけられたこの品種が広く栽培されるようになりました。

 

そういえば以前も「SL:スコット研究所(Scott Laboratories)」について調べた記憶があります。

このときも「ケニアSL種」が出てきましたが、今回の「ツングリ ファクトリー」も「ケニアSL種」が中心というわけです。

華やかな酸味のあとに甘味が残る

焙煎は浅め。軽やかな香り。サイズは中くらいで粒ぞろい。

 

蒸らしの膨らみも多少は残っています。

 

味は酸味が華やかで、そのあと甘味が残る感じ。好みは分かれるかも。

ケニアの農家の方々が作った上質の一杯、といったところです。

 

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