スペシャルティコーヒー「ルワンダ ルリビリィンゼ」をコーヒー豆で買ってみました(UCCカフェメルカード)

初めて自分でコーヒー豆から挽いて飲んでいた「珈琲散歩」の「春味ブレンド」がストック切れなので、次のコーヒー豆を買うことにしました。

「スペシャルティコーヒー」に挑戦

今度は、いままで挽いてもらっていた「吉祥寺ブレンド」をコーヒー豆で買おうかな、と「UCCカフェメルカード」アトレ吉祥寺店に立ち寄りました。

 

すると、ちょうど「ルワンダコーヒー」の取り扱いを始めたということで「フイエマウンテン」という銘柄を試飲させてもらいました。

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ちょっと酸味が強い感じもしたのですが、飲みやすくおいしい一杯でした。

 

「ルワンダ フイエマウンテン」の紹介文には

フローラルな香りと青リンゴのような甘酸っぱいフレーバー

とありましたが、さすがに「青りんご」までは分かりませんが、フルーティーな香り、というのはなんだか分かる気がしました。

そこで今回は「スペシャルティコーヒー」を買ってみようと思ったわけです。

 

「コーヒーバイブル」によると「スペシャルティコーヒー」のポイントは

生産国においての栽培管理、収穫、選別、品質管理が適正に行われており、欠点豆の混入が少ないこと。

とあります。

ルワンダは現地語で「千の丘の国」

同じく「コーヒーバイブル」では「ルワンダ」のコーヒー豆について

コーヒーはルワンダの輸出売り上げの第一位であり、現地の人にとって最も重要な収入源である。やわらかな柑橘系の酸味と甘み、クリーミーなコクが特徴。

と紹介されていました。

 

「ルワンダ」は中部アフリカの共和制国家で、赤道から緯度で数度だけ南にあります。西に「コンゴ民主共和国」、北に「ウガンダ」、東に「タンザニア」、南に「ブルンジ」と国境を接しています。

面積は約 2.63万平方km。人口は約 1,210万人(2014年、世銀)で首都はキガリ(kigari)。首都以外は草地で、丘陵に小農場が分布。ルワンダは現地語で「千の丘の国」という意味だそうです。

珈琲 完全バイブル」の中では「近年注目を集めるアフリカのニュースター」と紹介されています(p.136)。

ルワンダ北西部の標高2000m

今回、2つの「ルワンダコーヒー」で「フイエマウンテン」は試飲させてもらったので、もうひとつの「ルリビリィンゼ(Ruli Birinze)」を買いました。

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100g で 972円と、なかなか立派なお値段ですが、とにかく一度、試してみようということです。

 

コーヒー豆を買ったときに「ルワンダコーヒー」という冊子をもらいました。

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「ルワンダ ルリビリィンゼ」の紹介文は以下の通り。

丁寧な精製処理により選ばれし豆

ルワンダ北西部の標高2000mに位置するルリという険しい高地にウォッシングステーションがあります。

ビリィンゼは現地語で「遅い」を意味し、ルリビリィンゼのコーヒーは収穫の終わりの4月下旬に収穫されたものです。
完全完熟のチェリーのみセレクトピッキングし、同日中に比重選別を行い24時間水に浸します。

このコーヒーの素晴らしいところは、徹底した手選別により未熟豆などが含まれていないところです。
手間暇かけた管理が生み出す雑味のない素晴らしいフレーバーをお楽しみ下さい。

【エリア】ガケンケ
【標高】1700~2000m
【精製】ウォッシュド
【乾燥】天日干し
【カッピングポイント】83.50point

 

また、味については

ハーブ系の香り、ハニーのような甘さとブドウのような酸味

アロマ:レモングラス、フレーバー:グレープ、酸味:グレープ・レモン、アフターテイスト:ブラウンシュガー・キャラメル

甘さ◆◆◆◆◇
苦味◆◆◇◇◇
酸味◆◆◆◆◇
コク◆◆◆◇◇

とあり、興味津々です。

香りは確かにフルーティー

早速、挽いてみました。

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いいかおりです。これだけでも、毎回、挽くことが楽しいです。

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つくづく感じますが、撮影でコーヒー豆の違いを表現するのは難しいですね。

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確かに甘くフルーティーな香りです。「レモングラス」かどうかは分かりません。しっかりと酸味も感じますが「ブドウのような」のかはどうでしょう?

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口に残る後味も甘く、総合的にも、とてもおいしいコーヒーだと思います。

フレンチプレスでの抽出もありかも

では「春味」や「吉祥寺ブレンド」と比べてどうかというと、まだまだ明確に表現できる舌にも鼻にもなっていないようです。

それでも後味も含め、ピュアな味わいを確かに感じることができました。

 

こうなると「スペシャルティコーヒー」の持っているものをすべて引き出せるという「フレンチプレス」も試してみたくなります。

まだまだ「コーヒー」、いろんな角度から楽しめそうです。

 

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