ブラジル産のコーヒー豆「さくらブルボン」は春の季節限定(すずのすけの豆)

以前から「さくらブルボン」という銘柄は知っていましたが買うタイミングが合わず、今回、やっと「すずのすけの豆」で入手できました。

季節以外は「さくら」と関係なさそう

誰もが最初に思うのは「さくら」との関係でしょう。たとえば「さくら」の咲く農園で収穫されるイメージを抱いてしまいます。

でも、説明文によると『さくらの花のフレッシュさをイメージさせる』ということで、どうやら直接は「さくら」との関係はなさそうです。

厳選された年に一度の完熟ブルボン種をフレッシュなまま包装し、より新鮮さを保つため 20lgずつ箱に詰めて日本へ届けられました。開封すると柑橘系の爽やかに際立った甘い香りが立ちのぼります。

品種は「ブルボンアマレーロ」なので、この季節でなければ「ブラジル ブルボンアマレーロ」という名前で呼ばれてもおかしくありません。

そこを「さくらブルボン」という名前で季節限定にしたことで日本での売り上げは間違いなく増えそうです。「ネーミングの勝利」かも。

ミナスジェライス州ボンスセッソ地区

「さくらブルボン」の生産地情報は以下の通り。

  • 生産地域:ブラジル ミナスジェライス州ボンスセッソ地区
  • 農園名:サンタルジア農園

まずは「ミナスジェライス州(Minas Gerais)」はこのあたり。

見るからに広そうですが、面積は日本の 1.5倍以上あるようです。

さらに「ボンスセッソ(Bom Sucesso)」で絞り込むと、このあたりのようです。

「ボンスセッソ」で検索するといくつか見つかるので確証はありませんが、まあ「このあたり」ということで…。

「さくら」ではないけど甘い味と香りの一杯

なにはともあれ淹れてみましょう。サイズは少し小粒。ほのかな甘い香り。

蒸らしの膨らむはお約束通り。ふんわり甘い香りが漂います。

味も苦味や酸味は少なく、飲んだ後に甘い余韻が残るという飲みやすい一杯。

もちろん、サクラの風味はありません。

名前とともに、この味と香りなら春の定番として毎年、販売されるのも分かります。東京でもさくらが満開になるまで、ゆっくり楽しみたいです。

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