田無の喫茶・自家焙煎珈琲豆小売り「香茶美珈琲」で「インド ブルックリン農園」を味わう

「田無 自家焙煎」で検索して住宅街の中にあるお店「香茶美珈琲(カサビコーヒー)」を見つけたので立ち寄ってみました。

これぞ「隠れ家」というか普通の住宅街の中

Googleマップで見ても店がありそうにもない住宅街の中にあります。

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入口隣の部屋の上から黒い煙突が出ており、窓をのぞき込むと焙煎機が見えます。

西東京市向台町4-5-14
●11:00-18:00 水曜、第3土曜休(不定有あり)

田無駅南口からそこそこ歩きます。初回は Googleマップ必携です。

扉を開けると土足で上がるは申し訳ないくらいすっきりした玄関で、中に入るとご主人が上から降りてきて、音楽をかけ、お湯を沸かし始める、という超アットホームな対応でした。

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カウンター 4席、2名テーブル 4つ 8席で、ダイニングキッチンとリビングをひとつにして喫茶室にした感じです。

豆は「中煎り」「中深煎り」「深煎り」から

喫茶メニューは「中煎り(ルワンダ、エチオピア)」「中深煎り(ブラジル、コロンビア、タンザニア)」「深煎り(ケニア、インド)」で、すべて 500円。

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焙煎豆の小売りは、どれも 100g で 480円とのこと。

 

せっかくなので飲んだことのない「インド」をオーダーしました。

インド アラビカ プランテーションAA ブルックリン

しっかりしたボディとすっきりした苦み

温度にもこだわった丁寧なネルドリップ

湧いたお湯を大小のポットやサーバーの間を温度計を見ながら何度か往復させて冷ますなど、実に丁寧な準備をされていました。

そして挽きたての豆をネルに入れ、ポットからのドリップも実にじっくりと細い湯量をキープしながら抽出していました。

※ あとで伺ったところ、温度は 85℃、豆の量は 20g、お湯は 180cc とのこと(聞き間違えてなければいいけど…)。

 

最後にサーバーを撹拌して、最初にほんの少しだけ自分で味見をしてから、温めていたカップに注いでできあがり。

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確かに苦みはありますが、しっかり抽出された感じが伝わって後味もいいです。落ち着いた香りがします。

 

深煎りということでブルーベリーのフィナンシェも頼みました。三鷹にある「co-ttie(コティ)」という焼き菓子のお店のものと教えてもらいました。

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甘すぎず、でも豊かな風味で、コーヒーとの相性はバッチリ。

 

「インド」ということで、どんなコーヒーかとも思いましたが、普通においしかったです。そりゃあそうですよね。

同じインドの豆を購入して飲み較べたい

お店のネルドリップと自宅のペーパードリップとで比べるのも面白いので、同じ「インド」のコーヒー豆を購入することにしました。

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在庫最後の 100g(480円)を出してもらいました。

 

金曜16時から約30分ほどでしたが、その間、お客さんは私ひとり。

それでも程よい明るさの照明と BOSE のスピーカーに囲まれ、ご主人の好みと思われる音楽が流れて、落ち着いたひとときを過ごすことができました。

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隠れ家というよりは友人の自宅を初めて訪ねて、素敵なリビングで自慢のコーヒーを淹れてもらった、といった感じでした。

機会があれば、またお邪魔したいと思います。ごちそうさまでした。

 

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