吉祥寺の「里の宿」で憧れの「のど黒の煮付」をいただきました

吉祥寺ランチ」ですっかり味を占めて、夕食でリピートしている「里の宿」に行ってきました。

吉祥寺の魚料理・定食「里の宿」で煮付、みそ焼き、刺身などを堪能

記念の夜に食べたいメニューといえば

2014年5月1日に独立、4月30日はちょうど 1年目最後の夜。記念においしいものでも食べようということです。

 

「おいしい晩ご飯」で真っ先に思い出したのが

「里の宿」の「のど黒の煮付」

だったわけです。ランチで食べるのには 1,600円で躊躇していましたが、記念の夕食にはちょうどいい感じです。

 

18時過ぎで長テーブル席は空いており、待たずに入れました。早速、こちらがメニューで「のど黒」もありました!

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念願の「のど黒の煮付」をオーダー

満を持して「のど黒の煮付」をオーダー。「ごはん」は絶対なので定食です。

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前回、気に入った「じゃこサラダ」も付けました。

 

まずは「のど黒」を箸でほぐすとフワフワっとした柔らかい白身が登場。

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甘辛いタレとの相性は抜群。ごはんが進む進む…。

 

脂ののったうまさ、というのはこういうことをいうんだね、と分かったような顔をしながらいただきました。

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ついつい「うまい」「これはたまらん」など、小さくひとりごとを呟きながら食べる怪しいおじさんになってしまいました。

2年目も頑張るぞ、といういことで完食

最後には恥も外聞もなく、タレをごはんにかけて見事なまでに完食しました。まさに「のど黒の煮付」最強って感じです。

これを食べたら 2年目も頑張るしかありません。

 

ということで「里の宿」さん、いつもおいしいお魚をありがとう!他のお料理の感想はこちらで紹介しています。

どうも、ごちそうさまでした。

 

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