「にんにくの芽」は野菜炒めのアクセントにいいけど連日だとクドイ

最近では「野菜炒め」は当たり前すぎて、いちいちブログに記録していません。でも、今回は「にんにくの芽」を使ったのでその感想です。

初めての「にんにくの芽」

スーパーで「にんにくの芽」が目に入りました。ニラを使おうと思っていたのですが、いつもと違う感じにしたくなったので初めて買ってみました。

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一袋 98円で、量の割にはリーズナブルに感じました。

 

ほかにも豚肉、キャベツ、もやし、ピーマンで、いかにもの野菜炒めです。

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食欲をそそる香りのアクセント

ササっと炒めたのがこちら。味付けは塩コショウに醤油とシンプル。

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肝心の「にんにくの芽」ですが、独特の味と香り、そして歯ごたえがあって、いつもと違う感じは演出できました。

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とっても食欲をそそる香りです。

連日、使うと少しクドイかも

一袋を1回では使いきれないので、翌日の昼もまた「にんにくの芽」と今度は鶏肉を使いました。

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味付けはオイスターソースで、これはこれでおいしいです。

 

全然、なくならないので、さらに翌日は卵とブナシメジで炒めてみました。

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連日の利用で感じたのは「にんにくの芽」は毎回使うと少しクドイです。

 

同じようにキャベツ、もやし、ピーマンなども連日、使っているのですが、それほどクドク感じないので不思議です。

「にんにくの芽」はそれだけクセのある食材なのでしょう。

 

これだけ使ってもまだ残っているので、袋半分で 50円で売って欲しいかも。

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でもまあ、おいしくいただけることは分かりました。ごちそうさまでした。

 

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