吉祥寺ランチ、自家焙煎コーヒー、デジタル機器などなど、何事も体験すると面白い!

確定申告の e-Tax における「住民基本台帳カード」とマイナンバー「個人番号カード」との関係

2015.11.19

2775 Views

マイナンバーの「通知カード」が送られてきましたが、来年頭の e-Tax による確定申告はどうすればいいのか市役所に電話で確認しました。

スポンサーリンク

「個人番号カード」は「住基カード」と引き換え

面倒なことはサッサと済ませたいので「個人番号カード」の交付申請をしようとマイナンバーの公式サイトを確認しました。

そこで「住民基本台帳カード(住基カード)」との関係を調べたら「個人番号カード」と引き換えに「住基カード」は「返納」するとありました。

Q3-6 個人番号カードの受け取りに必要な書類はなんですか?
A3-6 個人番号カードの受け取りで必要な書類は以下のとおりです。(2015年8月回答)

住民基本台帳カードをお持ちの方
通知カード
交付通知書
住民基本台帳カード(返納

 

正直、せっかく手数料(私の自治体では 1,000円)を払って作成した「住基カード」を有効期限前に「返納」するのはいかがなものかと感じたわけです。

 

しかも「個人番号カード」の交付は『来年(平成28年)1月以降』です。

Q3-1 個人番号カードは、いつから交付を受けられるのですか?
A3-1 個人番号カードは、通知カードとともに送付される申請書を郵送するなどして、平成28年1月以降、交付を受けることができます。(2014年6月回答)

交付を開始直後は当然バタバタするでしょうから、少し遅れただけでも確定申告の作業の直前となり、ちゃんと e-Tax で使えるかも正直、心配なところです。

来年の「確定申告」は「住基カード」が無難

とりあえず「住基カード」に印刷されている番号(市役所市民課)に電話してみました。その結果、

  • 個人番号カードの交付時に「住基カード」は返納していただきます。
  • 個人番号カード交付は平成28年1月以降ですが遅れる可能性もあります。
  • 来年の e-Tax による確定申告は「住基カード」のほうが確実です。
  • すでに発行済みの「住基カード」なら有効期間中は利用できます。

担当者のお名前などは控えませんでしたが、要するに

有効期限内であれば 2015年分の e-Tax による「確定申告」は「住基カード」で行ったほうが無難

というアドバイスでした。

 

念のため、マイナンバーのサイトでも確認すると以下の記述がありました。

Q3-12 番号制度が導入されると、住基カードはどうなるのですか?
A3-12 2016年1月を予定している個人番号カードの交付開始以降、住基カードの新規発行は行いません。2015年12月以前に発行された住基カードについては、有効期間内は引き続きご利用いただけます。(2014年6月回答)

 

せっかく手数料を払って「住基カード」で電子申請できるようにしたのですから、有効期限(電子証明書は 3年)の間は使いたいところです。

 

念のため、私の電子証明書の有効期限を「JPKI利用ソフト」で「住基カード」の情報を読み込んで確認すると「平成29年6月16日」でした。

2015-11-19 07.03.42

あと 2回は確定申告の e-Tax で使えそうです。

 

ということで、結論としては個人的には 2015年分の「確定申告」は「住基カード」で e-Tax します。

次が初めての e-Tax の方は悩ましいかも

もし私が今年独立して来年頭が初めての 確定申告で e-Tax に挑戦するとすれば、やはり不安なので事前に「住基カード」を取得していたかもしれません。

さすがに来年 1月以降に交付が開始される『予定』の「個人番号カード」を使って、初めての e-Tax なんてスリリングすぎます。

新たな電子証明書が標準的に搭載される個人番号カードの交付申請は本年10月から可能ですが、交付申請が集中した場合、カードの作成に時間を要し、市町村窓口における交付が遅れる可能性があります。

2015-11-19 06.54.50

 

1年も経ては「マイナンバー制度」も安定してくるでしょうから、個人的には「個人番号カード」の交付は確定申告作業が終わってからゆっくり考えます。

まあ、きっとあと 2年は「住基カード」を e-Tax に使うと思います。

 

こちらの記事もいかがですか?

スポンサーリンク

同じカテゴリーの記事

コメント

fp32   follow us in feedly

当ブログの WordPress 運営サーバー

楽天市場